フコイダンの選び方を間違えると、高いお金を払っただけでなく、まったく意味がないことになります。そうならないためにも7つのポイントだけでも抑えてください。

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良いフコイダンの選び方、おすすめ その②③
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あなたの悩みを解決できるフコイダンの選び方

  1.良質のフコイダン原料を100%使用していること
  2.フコイダンがからだに吸収されやすいこと
  3.フコースと硫酸基がからだの中でもきちんとつながっていること
  4.低分子や両分子、強化型などいろいろ種類がありますが
  5.フコイダンだけでなくフコキサンチンも配合されていること
  6.自社測定など曖昧な方法記でなく、検査数値に根拠があること
  7.安全で安心できる品質であること
  8.原材料のモズクについて
フコイダンがからだに吸収されやすいこと
フコースと硫酸基がきちんと結合していること
フコイダンの構造は、多粘性の多糖類なので、分子の大きさはとても大きくて普通20万をこえる高分子の状態です。(分子量についての説明)

人が食べ物を歯で噛み砕いて唾液(消化酵素)と一緒に胃に送り、胃の中で強力な胃酸によりどろどろに溶かし、十二指腸で膵液と胆液、消化酵素などにより分解され、小腸で栄養素として吸収される状態になったときの分子の大きさは、通常3000から4000と言われています。

その3000~4000の分子の大きさでさえ腸で吸収されるのは、全体の4~5%しかありません。残りの95%は便となって排泄されるのです。

つまり、もともと高分子で分子の大きさが20万もあるフコイダンは身体に吸収されません。

そこで、分子の大きさが20万もあるフコイダンを、アワビやさざえの酵素を使って小さくした超低分子というフコイダンが開発されました。こちらの分子の大きさは500分子量というたいへん小さな状態です。超低分子なので吸収率はすぐれています。

しかし、あまりにも小さく分解しすぎてフコースと硫酸基がバラバラになり、大部分がフコイダンとしてのはたらきを無くしてしまっていることが後に問題となりました。
つまり、フコースと硫酸基の結合がこわれフコイダンではなく単なる多糖類となってしまっているので、いくら吸収率がすぐれていても意味がありません。

しかし、フコイダンがからだに吸収されないと意味がないことは明らかです。

お分かりだと思いますが、高分子のフコイダンは、からだの中に入れない!
つまり吸収されないから意味がないのです。
しかし、超低分子フコイダンは、からだの中に入れます。
けれどもフコースと硫酸基のつながりがこわれておりフコイダンとしての機能が低下しているので、からだの中にはいっても意味がありません。

せっかくフコイダンを始めたくても、これでは、何を選んでいいのかわからなくなります。

フコイダンのアポトーシス性能を考えるとある程度の大きさ(分子量)が必要ですが、吸収されない!
しかし、フコイダンを超低分子の状態まで小さくして吸収されるようにしても、フコイダンがこわれてアポトーシスどころか意味がない!

この両立できない不可能と思える問題を解決することができないか?

パーフェクトフコイダンは、この不可能を解決することから開発がスタートしました。

フコイダンの構造や生理活性、効能にくわしく、さらに生命科学や有機化学など豊富な知識と経験を持つ現役の理学博士に開発を依頼して3年。

①フコイダンの生理活性にもっとも効果的な分子量
②フコースと硫酸基の結合を安定させる方法
③効果のあるフコイダンを吸収させる方法

さまざまな困難や不可能を乗り越えて、すべての問題を解決する方法をついに見つけたのです。

それが、医薬品製造にも利用されているナノテクノロジー技術を応用した特許技術だったのです。(特許技術についてはこちらに詳しく)

この、特許技術を採用したことによりパーフェクトフコイダンの開発は飛躍的に進化しました。
フコースと硫酸基を安定して結合させたまま、アポトーシスに理想的な分子量に調整したフコイダンを、からだの中に吸収させる。

不可能と思えた問題が解決できたのです。

早速、吸収率の性能を確かめるために、国立大学研究施設(琉球大学熱帯生物圏研究センター分子生命科学研究施設)に検査を依頼したところ、低分子化されたフコイダンより吸収効率がなんと28倍以上も向上していることが判明しました。

原料のフコイダンは、厚生労働省認定検査機関 日本食品分析センター等での検査結果では、国内最高水準の純度89.9% 硫酸基結合率19.63% フコースと硫酸基の合計含有量は100gあたり647mgのフコイダンです。

この高品質なフコイダン原料を、最新鋭ナノテクノロジー特許技術により、ナノカプセルに包み込みますと、フコースと硫酸基の合計含有量は100gあたり22%ほど減少し510mgとなります。

わざわざ、22%も減少することを記載しておりますが
ここでお分かり頂きたいことは、日本が誇るナノという繊細な先進技術でさえフコイダンを少し加工する間に劣化するという事実です。

このデリケートなフコイダンが、超低分子に加工されるとどうなるか?
ましてや、強力な消化液でもある胃酸やすい液、胆液などに生身のフコイダンがさらされたらどうなるか?
賢明な方は、すぐにお分かりになると思います。


パーフェクトフコイダンは、この先進的な技術により、フコースと硫酸基が結合したままの、まるごとのフコイダンが消化液で劣化することもなく、低分子化されたフコイダンの28倍以上も吸収されるのです。

吸収率が28倍以上ですから、ふつうのフコイダン製品の28倍以上ということになります。
つまり、100gあたりフコースと硫酸基の合計含有量が14,280mgも含まれている製品以上の価値があるということになります。

さらに、吸収性がよいので、高齢の方や体の弱っている方でも、消化吸収に余分な体力をつかわずご飲用いただけるというメリットもあります。

たいへん高価な商品です。
フコイダンを選ぶなら、フコースと硫酸基が結合したフコイダンがカラダに吸収されないと意味がありません。






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